こんにちは!武蔵小杉のむさし歯科医院の歯科助手のローサです!
本格的に冬の到来ですっかり冷え込む時期になりましたね。
皆様ご体調にお気をつけて下さいね。
さて、今回は「七五三」についてお話し致します。
七五三では「千歳飴(ちとせあめ)」を舐めることが風習になっております。
千歳飴の歴史には所説ありますが、
現在では「親が子に長寿を願う」という意味で粘り強く細長い紅白の飴として
親しまれております。
実は千歳飴は直径15mmで長さ1m未満と決まっております。
普段だらだら食いは歯科医院では好まれないものですが、
行事と上手につきあっていくことで付き合っていくことで
楽しい食生活と家族団欒ができることと思います。
お菓子は「歯科専用キシリトール100%」の製品が良いとされております。
詳しくはスタッフにお声がけ下さい。